営業マンがやる気の出ない時に、効果的にサボる方法

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おはこんにちばん。

日頃、汗水たらして外回り。
暑い夏も寒い冬も革靴を擦り減らしながら、商談先には煙たがれる営業マン。
会社ではノルマと上司の圧力を受けながら、必死に歯を食いしばるその姿。

お世辞抜きで、心から尊敬致します!

私も職業柄、10年以上もシステム営業に従事していることもあり、営業マンたるものの辛さやしんどさ、辞めたい気持ち、逃げたい気持ち。すべて手に取るようにわかります。

サボりたい気持ちをお持ちなのは、あなただけではありません。
そして、サボることは悪ではありません

今回は、日々頑張っていらっしゃる営業マンやビジネスマンに向けて、「やる気が出ない時の効果的なサボり方」について、まとめていきます。

こんな人におすすめ
  • 営業マンやビジネスマンの人
  • 営業マンとしてワンランクアップを目指されている人
  • 仕事に対するモチベーションが下がってきた人
  • 今の自分から少しでも抜け出したいと思っている人

目次

なぜ営業マンのやる気がでない(なくなる)のか

人により、少しずつ原因は異なることもありますが、特定の「コレ!」というものではなく、複数の要因から大きくやる気を損ねてしまうケースも多々あります。
代表的な例について、いくつかご紹介します。

  1. 売上があがらない/結果が出ない
  2. 評価されない
  3. 給料が増えない
  4. 成長している実感がない
  5. 飽きた
  6. 面白みがない/ワクワクしない
  7. 商材を売ることに罪悪感を感じる
  8. 成功するイメージがわかない
  9. 体調が悪い/睡眠不足
  10. やることが多すぎる/マルチタスク
  11. 基本的には一人/仲間がいない
  12. 社内外からのプレッシャーが強い
  13. 話すことや人と接することがそもそも苦手
  14. 営業をしたくない
  15. 営業先からの質問や連絡が怖い
  16. 目標がない/目指す姿と乖離している

おそらく、無限に出てきます。
それでは、一つずつ簡単に見てみましょう!

1.売上があがらない/結果が出ない

自分は頑張っているつもりだけれど、結果がついて来ない。よくあります。
特に、営業とは相手がいて、初めて成り立つものです。
どんなに完璧なアプローチだとしても、相手の状況や外的要因によっても、直接結果に繋がらないことも多々あります。

2.評価されない

どれだけ頑張って売上や成果をを上げても、評価がされないこともございます。それこそ、やる意義を見失ったり、なんのためにやっているのかを自問自答することもあります。承認欲求を求めるなと言われても、結局ヒトは評価されたい生き物です。

 

3.給料が増えない

ヒトは貢献すればする程、見返りを求める生き物です。前述の評価されないことと類似しますが、直接的に判断しやすいのがお金。どれだけ頑張っても大きく変わらないのであれば、現実問題、見切りをつけることもあります。

4.成長している実感がない

同じような営業トーク、サイクルで仕事をしていると、どうしてもロボットのような働き方に不満を持たれることもあります。新しいことに挑戦する、新しい刺激を感じなければ、退化していくような感覚に陥ることもあります。

 

5.飽きた

「飽きる」ということは「慣れる」ということ。つまり、過去よりも成長しているという証です。ただ、当初の何も知らなかった時に比べると、物足りなさを感じることも増えていきます。それは、「成長した」と共に、「新しいことへのチャレンジが減った」というサイン。

 

6.面白みがない/ワクワクしない

色々な要素が複雑に絡み合い、このような感覚が生じることがあります。すべてが完璧な会社やビジネスなどは存在しません。自分がその中でも何を重視しているかを考えてみる良きタイミングかと思います。

 

7.商材を売ることに罪悪感を感じる

自社の製品やサービスの良し悪しや顧客の生の声を知っているが故に、すべての要望を満たさなければと過剰にアンテナが張り巡らされてしまっているかもしれません。デメリットのない製品/サービスなど存在しません。過度に相手方の期待度を図らないように気を付けましょう。

 

8.成功するイメージがわかない

売上や結果が上がらない時こそ、ネガティブな心理に陥ります。その感情は営業時にも、自然と乗り移ってしまい、更なる負の連鎖が始まります。ひとつひとつの切り替えが、最も大事。いつなんでも売れます的な気持ちで、軽く考えてみましょう。

 

9.体調が悪い/睡眠不足

体調不良や睡眠不足は、正常な思考を保ちづらくなります。心に余裕を持たせるためには、体に気を配ってあげましょう。

 

10.やることが多すぎる/マルチタスク

製品やサービスを売る以外の業務が積み重なると、途端にやる気を奪われる傾向が強くなります。別業務で時間を費やしすぎると、メイン業務である営業の仕込みがおざなりになり、徐々に自分の首を絞めることになります。

 

11.基本的には一人/仲間がいない

会社は組織ではあるものの、営業マンは最終的には個人での戦いを強いられます。契約後のトラブルについても、メインの窓口は営業にあるため、個人で責任を持つことがストレスに繋がる方も多いです。

 

12.社内外からのプレッシャーが強い

社内からはノルマと上司からの圧力、社外からは商談先からの要望やクレームと、板挟みに合うこともあります。良き仲介者として振舞うも、双方からは相当のプレッシャーを受けることもあります。

 

13.話すことや人と接することがそもそも苦手

営業マンは、話を聞いたり話したりと、人と接することが主となります。そもそも人と接することが苦手の場合には、かなりのストレスを感じることになります。
 

14.営業をしたくない

実績と社内からの期待値が大きく乖離している場合に、往々にして起きる問題です。自分自身に何を求めていることや粒度について、一度上長に確認されることをおすすめします。

 

15.営業先からの質問や連絡が怖い

相手方からの質問に対して、「しっかりと100%の回答をしなければ」と変にハードルを上げすぎている恐れがあります。その場で100%の対応が出来なくても大丈夫です。丁寧に一つ一つ打ち返して上げる中で、信頼が生まれていきます。

16.目標がない/目指す姿と乖離している

頑張っている中で、自分自身を見失うこともあります。自分が何を求めて、どうなりたいのか、一度立ち止まって考えてみましょう。立ち止まることも、時には必要です。

あなたは決して悪くないです!
どれだけ優秀な営業マンでさえも、やる気が出ない時は存在します。

ここで重要なのは、無理にやる気を引き起こすのではなく、いかに効率的にサボり、短時間で切り替えられるかという所がポイント

つまり、サボると決めて、しっかりサボることが極めて大事になります。

営業マンのやる気が出ない時の対処法

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細かなアクションについては、人それぞれで構わないので、最終的には自身にあった対処法を見出して頂けると嬉しいです。

  1. 自分を整える
  2. 周囲に気を散らす
  3. 別の選択肢を準備する

1.自分を整える

  1. 寝る/仮眠をとる
  2. 時間を忘れることに没頭する(YouTube/読書/ゲーム)
  3. 自分にご褒美を与える(スイーツ/甘いもの)
  4. サウナ/お風呂に入る

2.周囲に気を散らす 

  1. 散歩する/近くを観光する
  2. 誰かと会う
  3. 人間観察をする
  4. 自分よりダメそうな人のYouTubeを見る

3.別の選択肢を準備する

  1. 別の収入源を探す

営業マンがサボる時に注意すべきポイント

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ただ、一つ!

時間を決めること!

もちろん、上司や営業先にバレないように、しっかりと配慮するようにしてください。
もし私が、上司の立場だとして、サボることによって、成果も上がって余裕も出てくるのであれば全然推奨すると思いますけど。人によるか。

まとめ

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今回は、「やる気ができな時の効果的なサボり方」をテーマに考えてみました。

営業マンに限らず、サボりたい気持ちをお持ちなのは、あなただけではありません。
サボりたいという気持ちは、至極まっとうな考え方の一つです。

私自身、営業活動を行ういち営業マンとして、24時間365日、同じモチベーションを維持しつつ、高い生産性の中で稼働するということは100%できません。

思い浮かべてください。
仕事ができるビジネスマン程、暇そうに見えたり、余裕があるように見えませんか。
それは、強靭な精神力の賜物という訳ではなく、自分自身の性格を正確に把握されているあ上に、力の入れ所と抜き所をしっかりと理解しているからこそ成し遂げられる芸当の他ありません。

注意すべきポイントでもお伝えしたように、くれぐれも「時間を決めるという自分との約束事」を守りつつ、効果的な「サボり方」を習得していきましょう。

サボることは、悪ではありません。

やる気が出ない時は、積極的にサボってみませんか!

 

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